モノが売れないと言われる時代に消費を研究している人のブログ

広告会社で、消費について研究しているサラリーマン(広告会社なのに、名刺の肩書は「研究員」笑)のブログです。

大学生の好きなブランドの話

上司の話:

大学生に好きなブランドを聞いたら、「FUDGE」という回答だった…。

 

さらに聞くと、そのほか挙がったのは、「NIKE」「アンドロイド」「ステッドラー」「Bianchi」…など。かつてブランドといえば第一想起にはハイブランドやアパレルが上がってきたのではないかと思うが、学生達の回答はまさに今の時代さながら。

 

ifsでも、今の大学生の世代は、友達が情報源で、服は友達とのつながりを演出する一つのツールになっているとしているが…

 

最大公約数的状態をはみ出さないLINE世代 | 伊藤忠ファッションシステム株式会社 | itochu fashion system co.,ltd.

5年後にはポストバブル世代の子どもがいよいよ消費の自由裁量権を獲得する | 伊藤忠ファッションシステム株式会社 | itochu fashion system co.,ltd.

 

グループインタビューでも、最近は、好きなアパレルブランドを聞いても、名称がなかなか出てこない。

 

そんな時代のSCは、「いいショップ」「いい商品」を訴求しても、生活者には響かないのではないか。そんなことを改めて感じる話だった。