モノが売れないと言われる時代に消費を研究している人のブログ

広告会社で、消費について研究しているサラリーマン(広告会社なのに、名刺の肩書は「研究員」笑)のブログです。

キリン「生茶」のお茶ミュージアム「お茶のいろは by Namacha」

キリン生茶のやっているミュージアムに行ってみた。

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「お茶のいろは by Namacha」オープン|2017年|ニュースリリース|キリン

 

まず始めに、同じ茶葉から淹れた2種のお茶をいただく。最初に、相対的な比較ができるのはわかりやすい。スタッフより「どちらがお好きですか?」とアンケートをとられた。(たぶんここでは「甘味のあるお茶が好き」が正解なんだろうけど、私は苦味と答えました。暑いときは苦いものが美味しいから、さ…仕方なかった…)

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二階はお茶の製法などの展示になっている。でもせっかくなら、実際に作業をやってみられるなど、工程を体感できるようにしたほうがよかった。「アニメーションだけなら、ウェブで見ればいいのでは…」リアルな場にわざわざ来ているのだから、お茶を揉むとどうなるのか、などを体験したかった…

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最後は日本茶インストラクターに淹れ方のレクチャーをしてもらう。やはり人に説明してもらうのが一番わかりやすいし、面白い。

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甘味のあるお茶、苦味のあるお茶のそれぞれに最適なお菓子も出してもらえる。ナルホド、食べ合わせも重要だと感心したが、なんとこれはここでは食べられない。お土産として持って帰るのである。お客さんを回転させるためにはやむを得なかったのだろうけど、ちょっと寂しい…(´-`).。oO

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とはいえ、お茶の違いも再認識し、(私は中学の家庭科で習ったのを覚えていたが、同行者は初耳らしく感心していた)美味しいお土産も貰えて、800円(入場料)。「日本茶インストラクターなんて資格があるのね〜」などという小ネタも仕入れられ、なかなか良かった体験かと思う。生茶も、単なるお茶から、淹れ方の違うお茶という意味のあるものにもしっかりなった。(が、今後買うか?と聞かれたら「そうでもない…」のがマーケティングの難しさ)

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